症状の場所
お尻・太もも・ふくらはぎ・足先のどこへ痛みやしびれが出るか確認します。
SCIATICA
坐骨神経痛は一つの病名ではなく、腰やお尻から脚へ出る痛み・しびれの症状を表す言葉です。病院での診断を大切にしながら、症状が出る場所と動きを確認します。
CONCERNS
ABOUT
坐骨神経痛は症状の呼び方で、原因として腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、梨状筋症候群などが代表例としてあります。
同じ「坐骨神経痛」と呼ばれていても、どこから症状が出ているかは同じとは限りません。診断が必要な場合は医療機関での確認を優先します。

ANATOMY
坐骨神経は主にL4〜S3の神経からつくられ、お尻から太ももの後ろ、さらに脚へ続いていきます。
そのため、腰の動きや負担と症状が関係する場合もあれば、お尻周辺の筋肉や動きが関係する場合もあります。

HOW WE CHECK
病名を決めつけるのではなく、今の症状と動きを確認します。
お尻・太もも・ふくらはぎ・足先のどこへ痛みやしびれが出るか確認します。
立つ、歩く、腰を動かすなど、症状が変わる動きを確認します。
診断や画像検査の説明がある場合は、その内容を大切にします。
施術前と同じ動きを行い、変化を一緒に確認します。
TREATMENT
腰の動きや負担が症状と関係していることがあるため、背骨の状態を確認し、基本的に背骨調整を行います。そのうえで症状に合わせて筋肉への施術や電気療法を組み合わせます。
「背骨のずれが神経を圧迫している」と決めつけたり、調整で圧迫が取れると説明したりはしません。
お尻や股関節まわりの筋肉の緊張が動きに影響している場合は、その部分も確認します。筋肉が硬いだけで原因と断定することはしません。
RECHECK
立つ・歩く・腰を動かすなど、最初に確認した動きを施術後にもう一度行います。患者さん自身が感じる変化を確認し、次の方針を考えます。
MEDICAL FIRST
次のような症状がある場合は、整骨院より医療機関での確認を優先してください。
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